編機のメンテ - ㈱シルバーリードサービス

*大事な編み機のメンテナンス

操作が重い編み機もメンテナンス次第で軽くなります。

機械編みファンの皆様に、長く愛用していただけるように、編み機のオーバーホールや修理を丁寧に仕上げます。錆びたメリヤス針や針抜き棒など交換が必要な部品も揃えてあります。

パンチカード編機、電子編機、ゴム編機やプラスチック編機などの全ての修理に対応しています。

シルバー編機の事でしたら、専門スタッフにお気軽にお問い合わせ下さい。

編機の型式や名前をお調べの上、ご連絡下さい。

<型式>SK-○○○・SRP-○○・LK-○○・KB-○○○など

<名前>カンタン○○・あみむめも・ハンズフレンドなど  

 

針を押さえているクッションのついた「針抜き棒」が湿気を帯びると、画像(上)の様にクッションが無くなり、針を錆びさせます。また、針が浮き上がって、キャリジにぶつかって編めません。

下が純正の針抜き棒4.5Pです。太編機用もございます。

編機の中は毛糸くずでいっぱい。それだけ編んだ証拠です。編機も喜んでいます。オーバーホールしてピッカピカにしましょう!

編機のメリヤス針を外し、超音波洗浄器で汚れを落とします。針のサビは研磨処理で除去しますが、サビが深い物は交換します。溝板(針の通り道)にはキズがあり、研磨処理をして針の動きをスムーズにします。

*はじめてのデザイナ・ニット(DK7)(№1~№10)

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